かなざわはこまち探索
リビングかなざわ377号の特集記事 4月17日
2014−4−4 4−7一部写真追加・更新、4−15 更新
めいてつ・エムザより
いちば館駐車場より 2階部分はテーブルが並べられているのが見えます。1階もガラス越しに資材などが見えます
メインエントランスの上のキューブ。3階(上)はKAMIO 9、2階(下)はすし居酒屋花より魚です。
花より魚部分の拡大。カウンター席とテーブル席が確認できます。
メインエントランス左手のキューブ。1階は茶わで2階は花より魚です。こちらもテーブル席が確認できますね。
おそらくはこまちダイニングメグであろう部分のキューブの2階です。設置が終わったテーブル席で関係者が打ち合わせをしています。
袋町交差点角のキューブです。2階部分は何もなくさみしいのですが、ドアがあります。ドアの向こうは喫煙室です。せっかくならベンチでも置いて外を見ながらくつろげるプチ休憩スペースにでもしてほしいですね。
バス停の後ろのキューブ内です。ちょうど金澤福うさぎになる1番の区画です。奥の5番の区画にはみつばちの詩が見えますね。
メインエントランス横(バス停側)のキューブ内です。ドゥ・トロワがこの2番の区画に入るみたいです。なかなか広い店内ですね。バウムクーヘン以外にもいろいろな洋菓子が販売されそうですね。
メインエントランスです。自動ドア横の8番の区画は月の宵というお店です。求人情報に載っていました。土産品のお菓子を販売するお店みたいですね。
この写真では見えませんが、4番の区画にはデュ・ボンタンが入っているのが分かります。
袋町交差点角の献血ルームへ行くための入口から入ると右手には工事用の壁で塞がれていたのが壁がなくなり開放されています。ただし、関係者以外は入れないようになっています。
3番の区画は茶わになっていますね。
角度を変えてみます。ドゥ・トロワの入口が見えます。月の宵のスペースもちらっと見えます。
階段で2階へ。2階も以前は階段の踊り場のところに壁があり(というかこの写真のドアを閉めてあっただけ)全く見れなかったのですが、解放されていました。ただし1階と同じく関係者以外は入れないようになっています。
2階のフロアマップです。献血ルーム ル・キューブのイメージパース通り、2階は6店舗入るようです。ただ、2番と3番の区画は一体化していますね。もしかしたら席は共同のフードコート式とかかもしれません。1番の区画は一番いいポジションのキューブのところを贅沢に使っていますね。(たぶんこの広さから1番ははこまちダイニングメグが入りそうな予感です。
階段を上がって右をみます。エスカレーターも見えます。5番の区画の場所は和茶寮一の月になるようですね。福うさぎ関連のお店ですね。
写真では見えませんが、4番の区画はすし居酒屋花より魚になっていることを確認できました。
3階へ行きます。2番の区画はKAMIO 9になるみたいですね。ということは残りの3番の区画はゆめたか接骨院になりますね。
献血ルームの前のエスカレーターもシャッターがあがっていてオープンになっていました。
男子トイレです。
小便器3つ、個室3つです。個室はすべて洋式トイレでウォシュレット付きです。
窓もあります。
テナントの位置を見てみましょう。
1階
1 金澤 福うさぎ
2 ドゥ・トロワ
3 甘味処 茶わ
4 デュ・ボンタン
5 みつばちの詩工房
6 花えにし
7 リバーティーン
8 月の宵
2階
1 メグ金沢
2 カフェ はこまち
3 鉄板焼 禄
4 花より魚
5 和茶寮 一の月
6 東山の間
3階
1 献血ルーム ル・キューブ
2 KAMIO 9
3 ゆめたか接骨院
4 パリス
1〜3階あわせて18のお店ができますね。
メインエントランス横の柱にはおそらくお店のロゴやサインなどの案内が組み込まれると思います。
それらしき白いパネル枠が20個ありましたので。
そうならなかったらただの飾り柱になりますね。
かなざわはこまち探索 2014−3−20
いちば館駐車場より献血ルーム ル・キューブを望みます
袋町交差点角の入口のみ解放されていて、ここから入ります。
1階エントランス
フロアマップ
階段に表示されている案内
地下へも行けるようになっていたので、階段でB1階へ
地下は駐車場です。
とりあえず、右に曲がって通路を奥まで進みます。
自動ドアがあります。ここがクロスピアとの接続部分です。
自動ドアの先はシャッターが降りているのですが、自動ドアは開きました。
来た道を戻ります。
ここからの視点はクロスピアから来た時の視点となります。
ゆるやかな坂になっています。通路は狭いです。右にカーブします。
そしてまた左にカーブします。
階段とエレベーターのあるホールに到着です。
右の自動ドアを開けると駐車場です。
ドアにはHAKOMACHIと書いてあります。
地下駐車場です。
本来は3階の献血ルームへはエレベーターの利用を促されていますが、階段で向かいます。
当然ながら2階へは入れません。
3階エレベーター前ホールです。
3階フロアマップ
先ほどのフロアマップの反対側の壁についているフロアマップ
見る位置の視点にあわせてフロアマップの角度が反転しています。
エレベーターと階段の間の空間は窓になっています。
はこの中から見た金沢駅方面です。
エムザ側の窓からの景色です。
窓の外ははこの上で、テラスみたいな木の床になっていて、外に出るドアもありますが、消防用の空間みたいで立ち入れないようです。
3階の中央通路です。通路の両脇に4つのテナントが配置される予定です。
通路を進むと中央付近に先行オープンの献血ルーム ル・キューブがあります。3階では一番面積の広い3番の区画です。ここはエスカレーターのホールとなっています。
振り返るとエスカレーターで、今はシャッターで覆われています。
通路の奥はトイレや階段です。
パリス金沢店の入口はほぼ完成していました。4番の区画です。
残りのゆめたか接骨院と美容院は2番か3番のどちらかになります。
かなざわはこまち探索 2014−3−2
ル・キューブ金沢 全容
近江町いちば館駐車場から
外装の壁が横一直線に光っていますね
かなざわはこまちがオープンするからか、近江町いちば館の夕方5時以降の駐車場が無料になるサービスも4月末で終了のようです。
武蔵ヶ辻交差点側の正面入口
メインエントランスになる模様です。
内部の照明も3色ぐらいあるように見えます。おしゃれですね〜
横からだとゆるい坂になっていてバリアフリー対応になっています。
看板(広告)塔の柱の中から電気の線が出ています
バス亭付近
バス待合スペース横の塔にも看板やかなざわはこまちのロゴなどが付けれらそうな気配がします。
バス亭そばの入口
2つの角のどちらにも自動ドアがあり、入ってすぐにメインの自動ドアがあり、建物の中に入ります。
その横には駐輪場へのスロープがあります。
少し登っているのは地下駐車場へのトンネルの上の床面が少し高くなっている空間を利用しているからだと思われます。
駐輪場の横にはレクレドール金沢の高級感漂うエントランスがあります。
白いカーブしている壁の向こうは地下駐車場へのトンネルで、ここでカーブして角度を変え、地下へ潜り込みます。
建物裏手です。
こちらにも駐輪場があります。
地下駐車場への入口です。入ってすぐに急カーブで、曲がるとすぐ下り坂です。
信号も付いています。
地下駐車場への入口横には階段とドアがありました。
従業員や業者用の通用口かもしれません。
そして放水口位置表示が。
かなざわはこまち内の階段はバス待合スペース入口付近と袋町交差点角のキューブ内の2箇所、エレベーターは袋町交差点角のキューブ内に1箇所設置されるようですね。
袋町交差点角の入口へのアプローチ階段です。
その横にも階段がありますが、非常階段になると思われます。
階段を登ると自動ドアがあります。
自動ドアの向こうには1階のフロアマップが見えます。
この自動ドアの左手はエレベーター、右手は階段になっているみたいです。
フロアマップには店名などは書かれていませんが、1〜8番までの番号があり、1階には8店舗入ることが予想されます。
1番と2番は面積が広いですね。エスカレーター後ろの7番やメインエントランスの横の8番は面積が小さいので簡単な物販店舗のような気がします。
1階にはトイレはないようですね。
1階は入口スペースや地下駐車場へのトンネル、レクレドールのエントランスなどに面積を取られているのでそんなに広くないようです。
2階の床面積が一番広そうです。
このフロアマップを見ると地下へのアプローチにエスカレーターはなさそうですね。階段かエレベーターを利用することとなりそうです。
キューブ部分の壁。かなざわはこまちのロゴが所々に埋め込まれています。
キューブの2階部分の内部。
木のイスがいっぱい置いてあるのが見えます。
地下部分はダイエー時代の名残でドムドムバーガーの窓の跡が残っています。
残すなら飲食店でも入れてほしいですね。
自動ドアの向こうは入ってすぐ左にカーブしているので、階段やエレベーターのある袋町交差点角のキューブの地下に続いているものと思われます。